066.不妊治療は「権利」か「神への冒涜」か?孤独な研究を支えた「絆」

1971年、不妊治療チームに最大の危機が訪れます。

イギリス政府機関からの「不妊は病気ではない」という理由による資金打ち切りが彼らに告げられました。世間からは「神への冒涜」「フランケンシュタインを作ろうとしている」という激しいバッシングを受けます。研究継続ができなくなった彼らを救ったのはアメリカ人女性実業家による約10億円もの個人的な寄付でした。一方、チームの要であるジーン・パーディは母の看病で現場を離れ、彼女がいない間、培養実験は全く成功しなくなります。単なる技術だけでなく、睡眠を削ってまで卵子を見守る必要があった初期の体外受精。多額の支援とメンバーの欠如という波乱の中で、いかにしてチームは「生命誕生」への執念を維持し続けたのか。知られざる人間のドラマを辿ります。

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